雨の日インザハウス
- 2014/06/06
- 22:10
こんばんは。
明日もこんな天気なんでしょうか。。
一日中雨、いやなもんです。
こんな日は家でパンを作るに限ります。
詳しい製法は割愛しますが(もしご興味のある方がいらっしゃったらお話しします)、パンの製法を大雑把に分けると、材料を一気にミキシングして作る方法と、材料の一部を予め長時間発酵させて、後に残りの材料とミキシングする方法があります(もちろん他にも方法はあります)。
僕は後者の方法を採っています。
前日にこんな感じで生地の一部を作ります。

ちなみに粉は、前出の近所の業者さんから分けてもらったもので、鳥越製粉のフランスです。実際自分の店で使うかどうかはわかりませんが、とりあえず試作です。他にも増田製粉の粉を二種類いただきました。
話飛びますけど、小麦粉の名前ってカッコいいのが多いんです。
モンブラン、オーベルジュ、リスドォル、テロワール、レジャンデール、、、。おしゃれです。
僕、けっこう形から入りがちなのでそういうの気にします。(そう言いつつ味的には国産小麦に惹かれてます。だから実際は、春よ恋とか使うかもしれません。)
ちなみに店で着る制服もひそかに気にしてます。
好きなブランドの服(ナンバーナイン)で作業着っぽいデザインのやつ、古着屋で見つけました。
ここぞという時に履いて働こうと思います(笑)。
そんなんどうでもいい!っていう人もいるでしょうね。すいませんでした。話戻します。
家には業務用のミキサー等ないので手捏ねです。オーブンは家庭用の日立オーブンレンジ、20年位前のものです。スチーム機能はついてません。
前にフランスパンはプロのパンと書きました。いくつかの理由で家庭では作るのが難しいからです。
ですが、要領をわきまえてある程度工夫すれば(特に焼き方)、家でもそれなりのフランスパンが作れます。
焼きあがったフランスパンです。

クラスト(外皮)はバリバリ、クラム(内側)はモチッとしていながら口どけ良いです。味は自分の理想に比べてやや淡白でした。
毎日三食しっかりとって、さらに自作のパンを食べてます。
だんだん腰回りに肉がついてきました。
でも、また明日も作りますよー!
明日もこんな天気なんでしょうか。。
一日中雨、いやなもんです。
こんな日は家でパンを作るに限ります。
詳しい製法は割愛しますが(もしご興味のある方がいらっしゃったらお話しします)、パンの製法を大雑把に分けると、材料を一気にミキシングして作る方法と、材料の一部を予め長時間発酵させて、後に残りの材料とミキシングする方法があります(もちろん他にも方法はあります)。
僕は後者の方法を採っています。
前日にこんな感じで生地の一部を作ります。

ちなみに粉は、前出の近所の業者さんから分けてもらったもので、鳥越製粉のフランスです。実際自分の店で使うかどうかはわかりませんが、とりあえず試作です。他にも増田製粉の粉を二種類いただきました。
話飛びますけど、小麦粉の名前ってカッコいいのが多いんです。
モンブラン、オーベルジュ、リスドォル、テロワール、レジャンデール、、、。おしゃれです。
僕、けっこう形から入りがちなのでそういうの気にします。(そう言いつつ味的には国産小麦に惹かれてます。だから実際は、春よ恋とか使うかもしれません。)
ちなみに店で着る制服もひそかに気にしてます。
好きなブランドの服(ナンバーナイン)で作業着っぽいデザインのやつ、古着屋で見つけました。
ここぞという時に履いて働こうと思います(笑)。
そんなんどうでもいい!っていう人もいるでしょうね。すいませんでした。話戻します。
家には業務用のミキサー等ないので手捏ねです。オーブンは家庭用の日立オーブンレンジ、20年位前のものです。スチーム機能はついてません。
前にフランスパンはプロのパンと書きました。いくつかの理由で家庭では作るのが難しいからです。
ですが、要領をわきまえてある程度工夫すれば(特に焼き方)、家でもそれなりのフランスパンが作れます。
焼きあがったフランスパンです。

クラスト(外皮)はバリバリ、クラム(内側)はモチッとしていながら口どけ良いです。味は自分の理想に比べてやや淡白でした。
毎日三食しっかりとって、さらに自作のパンを食べてます。
だんだん腰回りに肉がついてきました。
でも、また明日も作りますよー!
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